クマンギ・レストラン

というわけで今日は。
昨日アップした写真の公演が行われているクマンギ・レストランについて。

場所はバイパス沿い、ウブドから来た場合はサヌールを超え、
シンパンシウル(ガラリア・クタ前の大交差点)の手前にあります。
 クマンギ・レストランの写真と地図
 (クマンギ・レストランさん提供の公式資料)

エアコンのついた屋内席の他に、
屋根付きオープン・ステージにある屋外席があり、
ディナー・ショーはそちらで行われます。

私は個人的な嗜好で、
レゴン・ラッサム完全版の行われる水曜日に訪れましたが、
週4回あるディナー・ショーは、日によって演目が異なります。

月曜日・金曜日はヌガラのスアル・アグン。
日本人に人気の高い巨大竹ガムランのジェゴグです。
(私も大好きです)

プリアタンのティルタ・サリによるレゴン・ダンスは、
水曜日と日曜日ですが、それぞれの曜日で演目が異なり、
昨日のブログで写真を掲載した、
<レゴン・ラッサム完全版>水曜日となります。
(日曜日はレゴン・クントゥールらしいです)
 公演スケジュール(2012年10月10日まで。それ以降は未定)
 (クマンギ・レストランさん提供の公式資料)

 水曜日の上演プログラム
 レゴン・ラッサムやティルタ・サリについての説明が書いてあります。
 (公演当日に会場でいただきました)

南部ビーチエリアから遠出することなく、
プリアタンやヌガラといった地方の芸能が堪能できる企画です。

もちろん、本場で観ることができれば一番いいわけですが、
主要観光地からは遠いですので、
滞在時間の限られるツーリストにとっては容易ではありません。

こうしたバリ芸能の興業企画に否定的な方もいらっしゃいますが、
場末のレストランで、ラジカセから流れるガムラン曲を伴奏に、
ヤル気のない踊り子がタラタラと踊るようなショーは論外として、
今回の企画のような、クオリティの高い芸能を提供するものについては、
バリ芸能の継続や興隆に一役買っていると、一個人として感じます。

実際、プリアタンのレゴン・ラッサム完全版(Legong Lengkap)は、
今回の企画があったからこそ、将来のある少女達に受け継がれました。

こうした企画がなければ、踊り手の高齢化に伴って風化し、
忘れ去られてしまう可能性もあったわけで、
個人的にそのことをとても危惧していたので、
プリアタンのレゴン・ダンスの一ファンとして、
クマンギさん(あるいはHISさん?)にはお礼が言いたいです。

ビジネス抜きで、多くの人に紹介して、観てもらいたいと思っています。

価格

 Rp.390.000/1名  インドネシア料理のディナー付き(お飲み物別)

 ※BALI HOTEL BOOK にてホテル、
  あるいはオーダーメイド・ツアーをご予約いただいている方は、
  特別価格にてバウチャーをご用意いたします。お問い合わせ下さい。
時間

 ジェゴグ     開場18:00  上演時間18:30~20:00
 レゴン・ダンス  開場18:00  上演時間18:30~19:30

 ※開場時刻に訪れ、先にお食事をされてから、
  じっくりと集中して芸能鑑賞されることをお奨めします。


ディナーの写真(ディナーの詳細

※この日はインドネシアン・ビュッフェでしたが、
 予約人数が20名に満たない場合はセットメニューになるそうです。

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