バリ島の移動式ミニ観覧車

現在、デンパサールのアートセンターでは、
バリ芸術祭(Pseta Kesenian Bali 以下PKB)が開催されています。

毎年、6月中旬から7月中旬にかけての約1ヶ月間、
学校のお休みシーズン中に行われる大規模な行事で、期間中は、
バリ島のさまざまな伝統芸能や、バリ州各県の代表が威信をかけて参加する、
ガムラン&踊りのコンクール等を観ることができます。

そして。

訪れる人々をターゲットにした露店も多数、出ます。
より多くの人々は、もしかしたら、
芸能よりも、こちらの露店の方が目当てで会場に足を運んでいるような・・・

気のせい? (いや、気のせいじゃないと思う)

そして露店には、超キッチュな巡業遊園地も出現します。
よく、「花やしきのコースターは別の意味で怖い」なんて言われますが、
ここのアトラクションにも同様のことが言えます。

・・・というか。

その種の恐怖体験ならば、こちらの方が、花やしきよりもレベルが上です。
ハイリスクですので、一般の外国人旅行者の方には全くお奨めしません。

・・・けど。

自己責任の国の国民である私達一家は、
スリル満点の移動式ミニ観覧車に乗ってきました・・・


2012070201.jpg
巡業用の組み立て式観覧車。
そう、観覧車って、組立、解体、そして移動のできるものだったのです。
バリ島に来るまでは、知りませんでしたけど・・・


2012070202.jpg
こんな装置で、こんなオジさんが動かしています。
装置が丸見えというのがまた。


2012070203.jpg
身体、手、頭を出してはイケマセン、と書いてあります。
手書きというのがまた。
(文字を揃えるための線、消さないのね・・・)


2012070204.jpg
上空から撮影。
眼下には、どぶ川とアスベストの屋根が見えました・・・


2012070205.jpg
ゴンドラは隙間だらけ。安全ベルトとかはありません。
鍵だって、自分で簡単に開けられるチャチな造りです。
上空で停止すると、ちょっとの風でも揺れます。
でも、はるかは大喜び。ぜひまた、乗りたいそうです。



意外と高度があり、乗っている時間もほどほどで、スリルもあったし(苦笑)、
Rp.5000/1名 の元は取ったような気がします。

他にも、マニア垂涎?のアトラクションがいろいろありました。
一部ですが、写真でご紹介しておきます。


2012070206.jpg
前日は鉄にお供えをする日(トゥンパック・ランダップ)だったのですが、
龍の牙に、ランダップのお供えがぶら下がっています。だから安心?
(観覧車にもお供えがしてありました)


2012070207.jpg
イラストや動物達の顔つきが怪しい魅力を放つメリーゴーランド。
夜は電飾が点いて、よりロマンティックに・・・?
でも日中はまた、別の味わいがあるような気がします(笑)。


2012070208.jpg
この手作り感・・・ 好きです。



重ね重ね。
一般の外国人旅行者の方にはお奨めいたしません。ハイリスクです。
好奇心に負けた方は、自己責任にてお試し下さい。



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