バンジャールのオダラン その1

ブログというのは、一旦放置すると、復活が難しくなりますね。

一時期、忙しくてブログを更新する余裕がなかったのですが、
一段落した後も、<ブログが更新できないよ病>が治りません。

さて。
我がバンジャールは、現在、オダラン真っ最中です。
なので、オダラン・ネタで、ブログ復活のリハビリをしてみたいと思います。

フェイスブックと一部内容が重複しますが、
リハビリ中ということで、ご容赦を。
(お友達少ない人なので、問題はほとんどないと思いますが)


さてさて。
今回のオダランは、いつもよりも大きめです。
何故大きいのか、周りのバリ人にその理由を問うと、
「お坊さんがそう決めたから」との回答。
「どうしてか、お坊さんに訊かないの~?」とさらに問うと、
「お坊さんにそんな質問をするのは失礼」だそうで。

お坊さんの決めたことには、盲目的に従うのがバリ人。
・・・とは、わかってるんですが、
それじゃ、日本人の好奇心は満たされないのよっ!!!

でも、ふと気付いたのですが、我がバンジャールの小さなお寺に、
最近、ようやくパドマサマ(スルヤを祀る大事な祠)が建立されたので、
恐らくは、それが理由で、ちょっと大きめなオダランになったのだと推測します。

名付けて、<パドマサマ建立記念特別オダラン>!

私が勝手に推測して勝手に付けた名称ですが・・・
ちなみに、儀式の正式名称は↓です。
EED KARYA PEDUDUSAN ALIT
PURA CATUR BHUWANA
BANJAR TERUNA PELIATAN

小さなバンジャールの小さなお寺です。
境内もなくて、道路でお祈りするような・・・
パドマサマだって、つい最近までありませんでした。


20120528_01_L.jpg
道路でお祈り。
写真は片車線のみ通行止めの一方通行になっていますが、
時と場合によっては、全面通行止めにすることも厭いません。
今回も、初日は長時間に渡り、盛大に全面通行止めにしました。

これ、プリアタンの大通りですので、主要道路なんですけどね・・・



そんなわけで、オダランといっても、初日の奉納舞は、
せいぜいトペンぐらいで、ルジャンとかバリス・グデもないし、
夜の娯楽芸能も、何もなしのことが多く、
たま~にあっても、ARMAとかGBSとか、
近場のグループにちょこっと軽い演目を頼む程度です。
外国人が見に来るようなことも滅多にありません。
  ARMA アルマの子供達のグループ
  GBS  グンタ・ブアナ・サリ


・・・が。

今回はオダランのかなり前から、
バンジャール中の子供や青年団員達が踊りの練習に集められ、
ガムランの練習の大音響が、夜な夜な深夜まで響き渡っていました。
日本だったら、即、騒音へのクレームで中止になるところだと思いますが、
もちろん、そうはなりません。文句を言う人の方が、叱られちゃうはずです。

夫も、夜学から戻るとそのままバンジャールに直行、
練習を終えて帰宅するのは深夜という日々が長く続きました。
昼間は私が自宅にいませんから、夫の顔、忘れそうでした・・・(笑)

あ。
前置きだけで、こんなに長くなってしまいました。
その2 に続きます。



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