乳歯が抜けた!

昨日。
はるかの下の前歯が抜けました!

ちょっと前からグラグラしていたのですが、ついに。

いま、5歳半ですから、早いのかなと思ったんですが、
調べてみると、早すぎるというほどでもないようでした。

バリでは、下の歯が抜けると、
「生えてくる永久歯が上に伸びますように」と屋根に向かって放り投げ、
上の歯が抜けると、
「生えてくる永久歯が下に伸びますように」と土に埋めるのだと、
義母に言われました。

これって、もしかして、日本と同じ???
下の歯は埋めるのではなく縁の下に放り投げる・・・んでしたっけ?

でもまあ、基本的には同じですので、
アジアの文化なのかも知れないですね。


でも、はるか。

いつもTVで観ている、
英国製の「チャーリーとローラ」という幼児番組の影響で、
歯が抜けたら、枕の下において寝ると、
寝ている間に<歯の妖精>がやってきて、歯を持ち去り、
代わりにお小遣いを置いていってくれるという、
欧米の習慣を信じていまして、

「投げないで、枕の下に敷いて寝る!」 と主張。

その通りにしたところ、朝には、1万ルピア札に変わっていました(笑)。
<歯の妖精>は、最初に抜けた乳歯をどうしようか思案中の様子・・・

そして、その1万ルピア札は、
「パパ、欲しい? <歯の妖精>がくれたの」と、
気前よくあげちゃってました。


バリでは、210日周期のバリ暦での誕生日(オトン)に、
お供えを用意して、儀式を行う習慣があります。

大人でも行う人がいますが、
特に赤ちゃんには欠かせない大切な通過儀礼でもあり、
うちの辺りでは、1オトンと3オトンは特に大きく祝います。

子供のうちは、オトン用のお供えも、結構、大掛かりなのですが、
歯が抜けた後は、数が減り、大人用と同じお供えになるそうです。

そして、クニンガン毎に、同じ家寺に属する幼児達を集めて、
ささやかな儀式を行っているのですが、
歯が抜けた後は、これに参加する必要もなくなるとのこと。

はるか、ちょっと大人になりました。
嬉しいような、寂しいような・・・


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