ラマ・パラ・リゾート Rama Phala Resort

日本人に人気の高い、ウブドのカキアン・バンガロー。

その隣に、新しいホテルが建設されていたのを、
ご存知の方も多いかも知れません。

その正体は、サヌールにあるスリ・パラ・リゾートの姉妹ホテルで、
ラマ・パラ・リゾートといいます。

ついにオープンしました。


詳しい写真レポをBALI HOTEL BOOKのサイトに掲載。
興味のある方は、下記からリンクしてご覧いただけます。

ラマ・パラ・リゾートの写真レポ


カキアンのお隣、プンゴセカンの今やすっかり繁華街と化した地に、
まだこんな土地が残っていたのか・・・と、
ちょっと驚くぐらいに広い敷地を持っています。

一番奥のファミリー・スイート(2011年11月現在、未完成)の向こうに、
ローカルの小学校が見えるのですが、
「あれは、トゥブサヤの小学校ですよ」との説明に、
土地勘があるはずなのに(あるからこそ)ちょっとびっくり。

かといって、敷地内を歩くだけでくたくたになっちゃう・・・
というほどではありませんので、ご安心を。


2011110301_gkn.jpg
建物は、バリの寺院や王宮といった伝統建築に使われる、赤壁を取り入れており、
それがトロピカル・ガーデンの緑とコントラストを成すことで、
バリ独特のトラディショナルな雰囲気を生み出しています。



バリっぽいとは言っても、そこはピカピカの新築なので、
オバケが出そうなドロドロなバリ・オーラを放つことはなく、
若々しく爽やかなバリ風、という感じです。

最近、南部エリアに続々と建てられている新築ホテルの多くが、
敷地一杯にキチキチに客室を詰め込み、
インテリアも無国籍なミニマリズムであることを思うと、
このラマ・パラは新築ホテルでありながら、
「う~ん、なかなかエライというかスゴイというか、ウブドだな」
という印象です。(ヘンな感想)


2011110301_rm.jpg
お部屋もゆったりしていて、インテリアからもバリらしさが感じられます。


カキアンのお隣の中級ホテル・・・ ということで、
どうしてもカキアンと比較されることが多くなりそうですが、
カキアンはもともと景観のないホテルであったことに加え、
増築によって、敷地一杯に隙間なく建物が建ってしまい、
以前にも増して、圧迫感が感じられるようになってしまったので、
「ウブドらしさ」や「のんびり過ごす」ことを求めている方には、
ラマ・パラの方が適しているかと思います。

でも、日本人のツボを心得たサービスや美味しいレストラン、
といったものをご希望の場合は、
今も昔も変らずカキアンはポイント高し! ということになります。

とは言うものの、ラマ・パラはカキアンのお隣ですので、
カキアンのレストランやベーカリーが目的ならば、毎日でも通えますが。

その他、ラマ・パラにはファミリー向けのお部屋がありますので、
家族連れやグループでご利用の方には、便利です。

新登場ということもあり、ラマ・パラの方を持ち上げてしまいましたが、
実は価格が違います。ラマ・パラの方がカキアンよりも高いです。

というわけで、コスト・パフォーマンスで勝負をするのなら、
甲乙付け難く、どちらも価格の割に利用価値の高いホテルだと思います。

ご予算や目的に応じて、使い分けるとよいですね。



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