2008.10.29 *Wed
HANOMAN the HERO
バリ・サファリ&マリン・パークで行われているショー、
「HANOMAN the HERO」を観て来ました。
バリ・サファリ&マリン・パーク は17時で閉演なのですが、
実は、閉演後の18時から、
動物と人間がコラボ(というのか?)したショーが行われているのです。
しかも、有名なバリ芸能演出家である I MADE SIDIA 氏のプロデュース。
珍しいもの(ゲテモノ?)好きの私と新田かおり、
しかも、意外な筋から、知人も出演していることを知り、
「み、み、み、観たい!」と願っていたのですが、
10月16日までと聞いていたので、もう終わったと諦めていたところ、
12月一杯まで延長されたと知り、行ってきました。
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「HANOMAN the HERO」
公演日 : 毎週火曜日・土曜日(2008年は12月一杯までの予定)
開演時間: 18:00
終演時間: 19:00
公演場所: エレファント・ショーのステージ
(将来的には、現在建築中のスタジアムで行われる予定)
料金 : マラ・リバー・サファリ・ロッジにご宿泊の方 → 無料
レオパルド・パッケージご利用の方 → 無料
ジャングル・ホッパー・パッケージご利用の方 → 5万ルピア/1名
「HANOMAN the HEERO」鑑賞のみの方 → 10万ルピア/1名
-----------------------------------------------------
尚、ジャングル・ホッパー・パッケージをご利用の場合でも、
公演日(火・土)には、公演後に追加のシャトル・バスが出るそうですので、
お帰りの足の心配は無用、とのことです。
BALI HOTEL BOOK でご予約の方は、ご予約時にお申し付け下さい。
ハヌマンは、ヒンドゥ叙事詩である「ラマヤナ」の登場人物。
ケチャにも出てくる、あの白い猿です。
ウルワトゥ寺院のケチャで、火の玉でサッカーしている、猿ですね。
物語も、ラマヤナのシンタ姫救出劇がベースになっていますが、
ケチャとは少々、異なる筋書き、異なる演出になっています。
写真を撮影してきましたので、こちらでご紹介します。

うちわみたいなのは、ワヤン・クリッに欠かせないカヨナンの巨大バージョン。
踊り手が巨大カヨナンを持って踊るのは、最近の流行?
センドラ・タリ系で、よく見掛ける演出です。

魔王ラフワナに捕らえられたラマ王子の妻シンタ姫。

ダンダカ村の、のどかで平和な情景の一つとして、生きた鴨達が登場。
とんがり笠に旗を持ったお百姓さんが鴨を追うのは、バリでもよく見掛ける風景です。
同じ場面で、同じく生きた山羊も登場していました。

村の情景として行われる闘鶏。
これも、一昔前まではバリでよく見掛けた光景でした。

象に乗って、ダンダカ村に攻撃を仕掛ける魔王ラフワナ。
これは、ウブド辺りの芸能公演では絶対に見られない演出ですね。迫力!

台車付きの雲に乗るハヌマン。
一瞬、納得しかけたんですが、孫悟空とごっちゃになってませんか・・・?

ラマ王子と魔王ラフワナの闘いも、象に乗って行われます。
思えば、ラマヤナはインドの叙事詩。象を戦争に使うのは違和感なし、かな。

敗れた象は、足を折ってドオオンと地に伏します。
後から起き上がるのですが、片足びっこをひきながら退場します。
よく訓練されていて、ちょっと感動的。
※ 本来は、この闘いのシーンでケチャも入るはずなのですが、ありませんでした。
観客が増えたら復活するかも・・・

象とバロンの2ショットも、稀少価値高し。
なんと、ハヌマンはバロンに変化(!)し、ラマ王子の指令を受け、戦うのです。
スゴイ演出だな〜(笑) バリっぽいこじつけがイカしてます。

バロン VS 化け物 = 変化したハヌマン VS 変化した魔王ラフワナ、です。
なぜ、わざわざ変身する必要があるのかは、訊かないで下さい・・・

ラマ王子の勝利。救出されたシンタ姫に花輪をかけてあげます。
シンタ姫が救出された時、象の鼻に座って登場しました。

「動物と村人は仲良く暮らしましょうね」という、
ラマ王子からのメッセージを読み上げる村の長老と思しきおじいさん。

バリ風のきらびやかな衣装を纏った象さん達が、
同じくきんきらきんの衣装の出演者達と一緒に、舞台をぐるぐると回ります。
サーカスみたいです。

お決まりの終演のご挨拶。
一緒に写真を撮れ、撮れ、としつこく奨められたのですが、恥ずかしいので辞退。

とか言いながら。
実は開演前に、出演の子供達と一緒に記念撮影してました〜
とっても元気でやんちゃで、可愛かったです。
・・・とまあ、こんな感じです。
この日の観客は、な、なんと、私と新田かおりの二人だけ、でした。
出演者が連れてきたと思しき子供達と、
バリ・サファリのスタッフが数人、一緒に観ていましたが・・・
観客ゼロの場合はキャンセルされるのか、と尋ねたら、
観客ゼロでも行うんだそうです。
火やら噴水やらレーザー光線やらを使った派手なショーが、
誰もいない客席を前に行われる様子を想像して絶句。
「なんてシュールな光景・・・」 ← 新田かおりの呟き。
ただし、雨天の場合は中止です。
客席には屋根がありますが、舞台には屋根がないので・・・
ウブド辺りで行われている舞踊の定期公演とは根本的に異なり、
こちらは、あくまで動物が主役のアニマル・ショーとお考え下さい。
いろんな動物、とくに象が大活躍するので、お子様は喜ぶと思います。
(私と新田も、大喜びしながら観ましたが・・・)
象の役者ぶりはなかなかで、
昼間に行われているエレファント・ショーよりも頑張っていました。
派手な衣装や華やかな照明に、彼らも張り切るのか・・・?
動物のトレーナーも、出演者として舞台に参加しているそうです。
実は物語が始まる前に、
とってつけたように、中途半端な舞踊(チェンドラ・ワシ)があるのですが、
あれは不要だと感じました。
もっと自信を持って、アニマル・ショー路線で突き進めばいいのに・・・
単に前置きなら、同じく動物系の踊りである、
クリンチとか、キジャンの方が、観客の子供が喜ぶと思うんですが。
(これは、個人的な趣味)
ショーの後には、サヴォ・ライオン・レストランで、
ディナーを食べて帰りました。
「HANOMAN the HEERO」を観て、
ライオンの生の咆哮を聞きながらディナーを食べる、という利用方法もありです。
ちょっと個性的なディナー・ショーですね。
「HANOMAN the HERO」を観て来ました。
バリ・サファリ&マリン・パーク は17時で閉演なのですが、
実は、閉演後の18時から、
動物と人間がコラボ(というのか?)したショーが行われているのです。
しかも、有名なバリ芸能演出家である I MADE SIDIA 氏のプロデュース。
珍しいもの(ゲテモノ?)好きの私と新田かおり、
しかも、意外な筋から、知人も出演していることを知り、
「み、み、み、観たい!」と願っていたのですが、
10月16日までと聞いていたので、もう終わったと諦めていたところ、
12月一杯まで延長されたと知り、行ってきました。
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「HANOMAN the HERO」
公演日 : 毎週火曜日・土曜日(2008年は12月一杯までの予定)
開演時間: 18:00
終演時間: 19:00
公演場所: エレファント・ショーのステージ
(将来的には、現在建築中のスタジアムで行われる予定)
料金 : マラ・リバー・サファリ・ロッジにご宿泊の方 → 無料
レオパルド・パッケージご利用の方 → 無料
ジャングル・ホッパー・パッケージご利用の方 → 5万ルピア/1名
「HANOMAN the HEERO」鑑賞のみの方 → 10万ルピア/1名
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尚、ジャングル・ホッパー・パッケージをご利用の場合でも、
公演日(火・土)には、公演後に追加のシャトル・バスが出るそうですので、
お帰りの足の心配は無用、とのことです。
BALI HOTEL BOOK でご予約の方は、ご予約時にお申し付け下さい。
ハヌマンは、ヒンドゥ叙事詩である「ラマヤナ」の登場人物。
ケチャにも出てくる、あの白い猿です。
ウルワトゥ寺院のケチャで、火の玉でサッカーしている、猿ですね。
物語も、ラマヤナのシンタ姫救出劇がベースになっていますが、
ケチャとは少々、異なる筋書き、異なる演出になっています。
写真を撮影してきましたので、こちらでご紹介します。

うちわみたいなのは、ワヤン・クリッに欠かせないカヨナンの巨大バージョン。
踊り手が巨大カヨナンを持って踊るのは、最近の流行?
センドラ・タリ系で、よく見掛ける演出です。

魔王ラフワナに捕らえられたラマ王子の妻シンタ姫。

ダンダカ村の、のどかで平和な情景の一つとして、生きた鴨達が登場。
とんがり笠に旗を持ったお百姓さんが鴨を追うのは、バリでもよく見掛ける風景です。
同じ場面で、同じく生きた山羊も登場していました。

村の情景として行われる闘鶏。
これも、一昔前まではバリでよく見掛けた光景でした。

象に乗って、ダンダカ村に攻撃を仕掛ける魔王ラフワナ。
これは、ウブド辺りの芸能公演では絶対に見られない演出ですね。迫力!

台車付きの雲に乗るハヌマン。
一瞬、納得しかけたんですが、孫悟空とごっちゃになってませんか・・・?

ラマ王子と魔王ラフワナの闘いも、象に乗って行われます。
思えば、ラマヤナはインドの叙事詩。象を戦争に使うのは違和感なし、かな。

敗れた象は、足を折ってドオオンと地に伏します。
後から起き上がるのですが、片足びっこをひきながら退場します。
よく訓練されていて、ちょっと感動的。
※ 本来は、この闘いのシーンでケチャも入るはずなのですが、ありませんでした。
観客が増えたら復活するかも・・・

象とバロンの2ショットも、稀少価値高し。
なんと、ハヌマンはバロンに変化(!)し、ラマ王子の指令を受け、戦うのです。
スゴイ演出だな〜(笑) バリっぽいこじつけがイカしてます。

バロン VS 化け物 = 変化したハヌマン VS 変化した魔王ラフワナ、です。
なぜ、わざわざ変身する必要があるのかは、訊かないで下さい・・・

ラマ王子の勝利。救出されたシンタ姫に花輪をかけてあげます。
シンタ姫が救出された時、象の鼻に座って登場しました。

「動物と村人は仲良く暮らしましょうね」という、
ラマ王子からのメッセージを読み上げる村の長老と思しきおじいさん。

バリ風のきらびやかな衣装を纏った象さん達が、
同じくきんきらきんの衣装の出演者達と一緒に、舞台をぐるぐると回ります。
サーカスみたいです。

お決まりの終演のご挨拶。
一緒に写真を撮れ、撮れ、としつこく奨められたのですが、恥ずかしいので辞退。

とか言いながら。
実は開演前に、出演の子供達と一緒に記念撮影してました〜
とっても元気でやんちゃで、可愛かったです。
・・・とまあ、こんな感じです。
この日の観客は、な、なんと、私と新田かおりの二人だけ、でした。
出演者が連れてきたと思しき子供達と、
バリ・サファリのスタッフが数人、一緒に観ていましたが・・・
観客ゼロの場合はキャンセルされるのか、と尋ねたら、
観客ゼロでも行うんだそうです。
火やら噴水やらレーザー光線やらを使った派手なショーが、
誰もいない客席を前に行われる様子を想像して絶句。
「なんてシュールな光景・・・」 ← 新田かおりの呟き。
ただし、雨天の場合は中止です。
客席には屋根がありますが、舞台には屋根がないので・・・
ウブド辺りで行われている舞踊の定期公演とは根本的に異なり、
こちらは、あくまで動物が主役のアニマル・ショーとお考え下さい。
いろんな動物、とくに象が大活躍するので、お子様は喜ぶと思います。
(私と新田も、大喜びしながら観ましたが・・・)
象の役者ぶりはなかなかで、
昼間に行われているエレファント・ショーよりも頑張っていました。
派手な衣装や華やかな照明に、彼らも張り切るのか・・・?
動物のトレーナーも、出演者として舞台に参加しているそうです。
実は物語が始まる前に、
とってつけたように、中途半端な舞踊(チェンドラ・ワシ)があるのですが、
あれは不要だと感じました。
もっと自信を持って、アニマル・ショー路線で突き進めばいいのに・・・
単に前置きなら、同じく動物系の踊りである、
クリンチとか、キジャンの方が、観客の子供が喜ぶと思うんですが。
(これは、個人的な趣味)
ショーの後には、サヴォ・ライオン・レストランで、
ディナーを食べて帰りました。
「HANOMAN the HEERO」を観て、
ライオンの生の咆哮を聞きながらディナーを食べる、という利用方法もありです。
ちょっと個性的なディナー・ショーですね。
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