2008.07.08 *Tue
「ウルルン滞在記」がこの秋で、放送終了だそうで。
ああいう、「異文化との交流による感動」みたいなの、
いまは流行らないのかな・・・ と、ちょっと思いました。
少なくとも、バリ島では、すでに”流行遅れ”っぽい気がします。
(寂しいことですが・・・)
最近、「久しぶりにバリ島に来た」という方から、
バリ島の「変貌ぶりに驚いた!」という声を聞く機会が続きました。
特に10〜15年ぐらい時間を置いている方は、驚きが大きいようです。
私自身は、1998年10月からバリ島在住、
旅行者としては、1992年から通っていますが、
特にエコノミー・ショック後、スハルト政権崩壊後の変化の大きさには、
「つ、ついていけない」と疲れることがあります。
例えば。
田んぼは激減、牛の姿も珍しくなり、
(特にウブドとスミニャック! かつては、豚も歩いていたのに・・・笑)
舗装された道路を走るバイクや車は妙にピカピカ、
(かつては、とことん使い込んだオンボロが元気に走っていました)
いたるところに立派なガソリン・スタンドができ、
(かつては、ワルンでガラス瓶に入れたガソリンをよく買いました)
品揃えの豊富な大型ショッピング・モールやスーパーが増え、
(かつては、”あの”ティアラ・デワタが最もモダンなお店だった・・・
ウブドに至っては、ティノしかなかった・・・)
屋台を引くお兄ちゃんや市場のおばちゃんまでもが携帯電話を片手にし、
(かつては、固定電話ですら持たない家が殆どでした)
ガムランではなく、ロック・バンドに熱中する若者が増え、
(かつては、「ガムランやってます!」という青年は多かれど、
最近のように、「バンドやってます!」という青年には会いませんでした・・・)
バリ舞踊を日本人から習うバリ人も現れ、
(本当ですよ〜 これには、特殊な事情がありますけど)
バリ芸能を、生ではなく、TVやVCDで鑑賞するのが当たり前となり、
(最近のオダランは、有名人でも来ない限り盛り上がりません・・・)
TVのチャンネル数は、十指に余るほどに増え、
(毎年のように、どんどん、どんどん、チャンネル数が増えていく・・・)
タンクトップやショートパンツ姿の女の子が増え、
(かつては、ちょっとミニを履くだけでヒューヒュー口笛吹かれていました)
多少なりとも自分の常識が通用するインドネシア人が増え、
(かつては、宇宙人と交信しているような気分になるバリ人も多かった)
ジャワ辺りからインドネシア人が大挙してバリ島に観光旅行に訪れ、
(かつては、バリ島に”遊び”に来るのは一握りのお金持ちだけでした)
高級リゾートで豪遊したり、ブランド品を買いまくるインドネシア人も珍しくなくなり、
(かつては、外国人とインドネシア人とでは住む世界が違いました)
・・・と、書き連ねればキリがありません。
物価もめちゃめちゃ上がりました。
(ガソリンRp.750/1リットル、ウブドの芸能公演の入場料がRp.5.000、
イブオカのバビ・グリンがRp.1.000からテイクアウトできた・・・)
こうした変化の一つに。
「旅行者がバリ島に求めるもの」という項目も挙げられると思います。
かつては、「神々の島」や「芸術の島」に、
「ウルルン」な体験や感動を求めて訪れる人も多かったのですが、
いまでは、「リゾート」や「スパ」に、
「癒し」や「娯楽」を求めて訪れる人が大半を占めるのではないかと。
「ウルルン」自体に魅力がなくなったわけではなくて、
ワーキング・プアなる存在が増えつつある格差社会のこのご時勢、
「ウルルン」を求める余裕などない人々が多いのではないでしょうか。
定職があり、経済的には困っていない層は、
今度は「ウルルン」する理由か時間、あるいはその両方がない可能性が高く、
限られた時間はサバイバルせずに、
「リゾート」して仕事の疲れを癒したいと願うはず。
実際、かつてはたびたび、長期でバリ島に来ていた友人達には、
今では仕事が厳しく忙しく、辞めたら明日の保障がない状況で、
バリに遊びに来るどころではない人も少なくなくて、来ても滞在時間は短く、
心身共に疲れ果てている様子を見ると、とても心配になります。
他でもない私自身が、
「ウルルン」な感動を求めてバリにやってきたはずなのに、
気付けば、身こそバリ島に置きつつも、
毎日、オフィスに缶詰になってパソコンと睨めっこをする日々を送っています。
まあ、日本での仕事に比べたら、のんびりしていると思いますし、
バリ人の大家族の中で暮らしながらの子育ては、
もしかしたら「ウルルン」なのかも知れませんが、
すでに当たり前の日常と化していますし、仕事も育児も、
と〜っても現実的な行為なので、いちいち、感動していられないです(笑)。
それでも。
「ウルルン滞在記」放送終了予定の報道に、
派遣と派遣の合間にバリ島に長期滞在しては、
バリ人家庭に入り込み、宗教行事や台所に首を突っ込んだり、
ガムランを習ったり、オダランを見物したりして、
「ウルルン」暮らしを満喫していた頃の自分を思い出し、
懐かしく、切ない気持ちになりました。
いまは流行らないのかな・・・ と、ちょっと思いました。
少なくとも、バリ島では、すでに”流行遅れ”っぽい気がします。
(寂しいことですが・・・)
最近、「久しぶりにバリ島に来た」という方から、
バリ島の「変貌ぶりに驚いた!」という声を聞く機会が続きました。
特に10〜15年ぐらい時間を置いている方は、驚きが大きいようです。
私自身は、1998年10月からバリ島在住、
旅行者としては、1992年から通っていますが、
特にエコノミー・ショック後、スハルト政権崩壊後の変化の大きさには、
「つ、ついていけない」と疲れることがあります。
例えば。
田んぼは激減、牛の姿も珍しくなり、
(特にウブドとスミニャック! かつては、豚も歩いていたのに・・・笑)
舗装された道路を走るバイクや車は妙にピカピカ、
(かつては、とことん使い込んだオンボロが元気に走っていました)
いたるところに立派なガソリン・スタンドができ、
(かつては、ワルンでガラス瓶に入れたガソリンをよく買いました)
品揃えの豊富な大型ショッピング・モールやスーパーが増え、
(かつては、”あの”ティアラ・デワタが最もモダンなお店だった・・・
ウブドに至っては、ティノしかなかった・・・)
屋台を引くお兄ちゃんや市場のおばちゃんまでもが携帯電話を片手にし、
(かつては、固定電話ですら持たない家が殆どでした)
ガムランではなく、ロック・バンドに熱中する若者が増え、
(かつては、「ガムランやってます!」という青年は多かれど、
最近のように、「バンドやってます!」という青年には会いませんでした・・・)
バリ舞踊を日本人から習うバリ人も現れ、
(本当ですよ〜 これには、特殊な事情がありますけど)
バリ芸能を、生ではなく、TVやVCDで鑑賞するのが当たり前となり、
(最近のオダランは、有名人でも来ない限り盛り上がりません・・・)
TVのチャンネル数は、十指に余るほどに増え、
(毎年のように、どんどん、どんどん、チャンネル数が増えていく・・・)
タンクトップやショートパンツ姿の女の子が増え、
(かつては、ちょっとミニを履くだけでヒューヒュー口笛吹かれていました)
多少なりとも自分の常識が通用するインドネシア人が増え、
(かつては、宇宙人と交信しているような気分になるバリ人も多かった)
ジャワ辺りからインドネシア人が大挙してバリ島に観光旅行に訪れ、
(かつては、バリ島に”遊び”に来るのは一握りのお金持ちだけでした)
高級リゾートで豪遊したり、ブランド品を買いまくるインドネシア人も珍しくなくなり、
(かつては、外国人とインドネシア人とでは住む世界が違いました)
・・・と、書き連ねればキリがありません。
物価もめちゃめちゃ上がりました。
(ガソリンRp.750/1リットル、ウブドの芸能公演の入場料がRp.5.000、
イブオカのバビ・グリンがRp.1.000からテイクアウトできた・・・)
こうした変化の一つに。
「旅行者がバリ島に求めるもの」という項目も挙げられると思います。
かつては、「神々の島」や「芸術の島」に、
「ウルルン」な体験や感動を求めて訪れる人も多かったのですが、
いまでは、「リゾート」や「スパ」に、
「癒し」や「娯楽」を求めて訪れる人が大半を占めるのではないかと。
「ウルルン」自体に魅力がなくなったわけではなくて、
ワーキング・プアなる存在が増えつつある格差社会のこのご時勢、
「ウルルン」を求める余裕などない人々が多いのではないでしょうか。
定職があり、経済的には困っていない層は、
今度は「ウルルン」する理由か時間、あるいはその両方がない可能性が高く、
限られた時間はサバイバルせずに、
「リゾート」して仕事の疲れを癒したいと願うはず。
実際、かつてはたびたび、長期でバリ島に来ていた友人達には、
今では仕事が厳しく忙しく、辞めたら明日の保障がない状況で、
バリに遊びに来るどころではない人も少なくなくて、来ても滞在時間は短く、
心身共に疲れ果てている様子を見ると、とても心配になります。
他でもない私自身が、
「ウルルン」な感動を求めてバリにやってきたはずなのに、
気付けば、身こそバリ島に置きつつも、
毎日、オフィスに缶詰になってパソコンと睨めっこをする日々を送っています。
まあ、日本での仕事に比べたら、のんびりしていると思いますし、
バリ人の大家族の中で暮らしながらの子育ては、
もしかしたら「ウルルン」なのかも知れませんが、
すでに当たり前の日常と化していますし、仕事も育児も、
と〜っても現実的な行為なので、いちいち、感動していられないです(笑)。
それでも。
「ウルルン滞在記」放送終了予定の報道に、
派遣と派遣の合間にバリ島に長期滞在しては、
バリ人家庭に入り込み、宗教行事や台所に首を突っ込んだり、
ガムランを習ったり、オダランを見物したりして、
「ウルルン」暮らしを満喫していた頃の自分を思い出し、
懐かしく、切ない気持ちになりました。
COMMENT
ちょくちょく覗かせてもらってます。
AYAKOさんと同時期からバリ通いをさせてもらってますが、
近年の変化には、ついていけない感じを受けます。
いい意味での ゆるさ が失われたのは、なんだか残念です。(旅行者の勝手な感傷だとは、重々承知しておりますが・・・)
Ubudでは、いっつも定宿での滞在ですが、初めて行ったときはオール水シャワー、次に行ったらホットシャワーに、次に行ったら、名称がホームステーからバンガローになり、プール完成。オーナーの通称勝新(似てるもんで)の経営努力には感服しますが、
一家でテレビの前に集まっていた昔の方が勝新も元気だったような・・・
今年行ったら、勝新 ずっと携帯握り締めメール打ってました。
コンビニもじゃんじゃん出来て、ビールの補充には困らなくなりましたが、TINOの閉店時間にダッシュして間に合わなかったときの敗北感がなんだか懐かしいです。
今年一番ショックだったのは、空港までトランスポート頼んだ兄ちゃんの
「荷物なんでバックパックなの?」
って一言でした・・・・。
「兄ちゃんが小学生の頃はみんな旅行者は背負ってたよ」って言ってやりましたがw
今は、嫁 子供 同行の渡バリですが、
不便の楽しさを教えたいと思っても、なかなか叶えてくれなくなってしまいました。
旅行者の勝手な感傷・・・そんなことは、分かってますが、なんだか切ないです。
AYAKOさんと同時期からバリ通いをさせてもらってますが、
近年の変化には、ついていけない感じを受けます。
いい意味での ゆるさ が失われたのは、なんだか残念です。(旅行者の勝手な感傷だとは、重々承知しておりますが・・・)
Ubudでは、いっつも定宿での滞在ですが、初めて行ったときはオール水シャワー、次に行ったらホットシャワーに、次に行ったら、名称がホームステーからバンガローになり、プール完成。オーナーの通称勝新(似てるもんで)の経営努力には感服しますが、
一家でテレビの前に集まっていた昔の方が勝新も元気だったような・・・
今年行ったら、勝新 ずっと携帯握り締めメール打ってました。
コンビニもじゃんじゃん出来て、ビールの補充には困らなくなりましたが、TINOの閉店時間にダッシュして間に合わなかったときの敗北感がなんだか懐かしいです。
今年一番ショックだったのは、空港までトランスポート頼んだ兄ちゃんの
「荷物なんでバックパックなの?」
って一言でした・・・・。
「兄ちゃんが小学生の頃はみんな旅行者は背負ってたよ」って言ってやりましたがw
今は、嫁 子供 同行の渡バリですが、
不便の楽しさを教えたいと思っても、なかなか叶えてくれなくなってしまいました。
旅行者の勝手な感傷・・・そんなことは、分かってますが、なんだか切ないです。
2008/07/08(火) 21:07:26 | URL | kajeng #DZ8bBpWs [Edit]
Kajentさん
> ちょくちょく覗かせてもらってます。
ありがとうございます。
> AYAKOさんと同時期からバリ通いをさせてもらってますが、
> 近年の変化には、ついていけない感じを受けます。
昔から通っていた方から、
過去を懐かしむ声を聞くことが最近増えました。
実は拍手にもコメントが入れられるのですが(こちらは非公開)、
今回の徒然草には、切ないコメント入りの拍手が多かったです。
> いい意味での ゆるさ が失われたのは、なんだか残念です。
あれこそが、バリの味、なんですけどね。
バリで使われている”物差し”が、
世界の”物差し”に目盛りを合わせるようになり、
いいことなのかも知れないけど、いいことなんだろうけど、
でも、なんかつまんない、みたいな。
> (旅行者の勝手な感傷だとは、重々承知しておりますが・・・)
いえいえ、在住者でも、感傷に浸ります。
> Ubudでは、いっつも定宿での滞在ですが、初めて行ったときはオール水シャワー、次に行ったらホットシャワーに、次に行ったら、名称がホームステーからバンガローになり、プール完成。
ああ、これ、とてもよくわかります。
”ウブド”はそうですよね。
ちなみに中心部から距離のあるプリアタンのホームステイは、
そうした設備投資ができず、一部の人気宿を除き、廃れていく一方です。
> オーナーの通称勝新(似てるもんで)の経営努力には感服しますが、
競争も激しいし、値上げしないと生活できないし、
努力しないと、やっていけないご時勢なんですよね。
> 一家でテレビの前に集まっていた昔の方が勝新も元気だったような・・・
オーナー一家と一緒にTVを観るの、楽しかったなあ。
まだ、あまり言葉もよくわからなかった時代でも、
バリの人々は、笑ったり怒ったりと反応がオーバーなので、
一緒に楽しむことができました。
カーテンのかかったTVが置かれていて、
500ルピア払うと見せてくれるというワルンもありました。
いまや、一家に一台どころか、一室に一台ぐらいの普及率かも。
> 今年行ったら、勝新 ずっと携帯握り締めメール打ってました。
これも、目に見えるようで可笑しいです。
> コンビニもじゃんじゃん出来て、ビールの補充には困らなくなりましたが、TINOの閉店時間にダッシュして間に合わなかったときの敗北感がなんだか懐かしいです。
ウブドで生の牛乳が買えるようになった!
ウブドでヘアー・ムースが買えるようになった!
と、誰かが喜んでいたような記憶が(笑)
> 「荷物なんでバックパックなの?」
わたしもバックパックで、
空港までのトランスポート、バイクで充分でした(笑)。
> 今は、嫁 子供 同行の渡バリですが、
> 不便の楽しさを教えたいと思っても、なかなか叶えてくれなくなってしまいました。
不便の楽しさ! そうなんですよね。
電話がなくてアポが取れず、
暑い中、てくてく徒歩でお宅まで訪問したら本人不在、
でも、家族がお茶を出してくれておしゃべりして来た・・・みたいなの、
妙に楽しかったです。
舗装されていない道が多かったのも、
街灯がやたらと暗かったのも、
これでも走れるのか・・・というボロいバイクも、
日本とは違う世界に来たことを、実感させてくれました。
> 旅行者の勝手な感傷・・・そんなことは、分かってますが、なんだか切ないです。
感傷に浸るのは、旅行者の特権です。
在住していると、日々は忙しさに紛れて過ぎていってしまうのですが、
ふとした瞬間瞬間に、切ない思いがこみ上げて来ます。
> ちょくちょく覗かせてもらってます。
ありがとうございます。
> AYAKOさんと同時期からバリ通いをさせてもらってますが、
> 近年の変化には、ついていけない感じを受けます。
昔から通っていた方から、
過去を懐かしむ声を聞くことが最近増えました。
実は拍手にもコメントが入れられるのですが(こちらは非公開)、
今回の徒然草には、切ないコメント入りの拍手が多かったです。
> いい意味での ゆるさ が失われたのは、なんだか残念です。
あれこそが、バリの味、なんですけどね。
バリで使われている”物差し”が、
世界の”物差し”に目盛りを合わせるようになり、
いいことなのかも知れないけど、いいことなんだろうけど、
でも、なんかつまんない、みたいな。
> (旅行者の勝手な感傷だとは、重々承知しておりますが・・・)
いえいえ、在住者でも、感傷に浸ります。
> Ubudでは、いっつも定宿での滞在ですが、初めて行ったときはオール水シャワー、次に行ったらホットシャワーに、次に行ったら、名称がホームステーからバンガローになり、プール完成。
ああ、これ、とてもよくわかります。
”ウブド”はそうですよね。
ちなみに中心部から距離のあるプリアタンのホームステイは、
そうした設備投資ができず、一部の人気宿を除き、廃れていく一方です。
> オーナーの通称勝新(似てるもんで)の経営努力には感服しますが、
競争も激しいし、値上げしないと生活できないし、
努力しないと、やっていけないご時勢なんですよね。
> 一家でテレビの前に集まっていた昔の方が勝新も元気だったような・・・
オーナー一家と一緒にTVを観るの、楽しかったなあ。
まだ、あまり言葉もよくわからなかった時代でも、
バリの人々は、笑ったり怒ったりと反応がオーバーなので、
一緒に楽しむことができました。
カーテンのかかったTVが置かれていて、
500ルピア払うと見せてくれるというワルンもありました。
いまや、一家に一台どころか、一室に一台ぐらいの普及率かも。
> 今年行ったら、勝新 ずっと携帯握り締めメール打ってました。
これも、目に見えるようで可笑しいです。
> コンビニもじゃんじゃん出来て、ビールの補充には困らなくなりましたが、TINOの閉店時間にダッシュして間に合わなかったときの敗北感がなんだか懐かしいです。
ウブドで生の牛乳が買えるようになった!
ウブドでヘアー・ムースが買えるようになった!
と、誰かが喜んでいたような記憶が(笑)
> 「荷物なんでバックパックなの?」
わたしもバックパックで、
空港までのトランスポート、バイクで充分でした(笑)。
> 今は、嫁 子供 同行の渡バリですが、
> 不便の楽しさを教えたいと思っても、なかなか叶えてくれなくなってしまいました。
不便の楽しさ! そうなんですよね。
電話がなくてアポが取れず、
暑い中、てくてく徒歩でお宅まで訪問したら本人不在、
でも、家族がお茶を出してくれておしゃべりして来た・・・みたいなの、
妙に楽しかったです。
舗装されていない道が多かったのも、
街灯がやたらと暗かったのも、
これでも走れるのか・・・というボロいバイクも、
日本とは違う世界に来たことを、実感させてくれました。
> 旅行者の勝手な感傷・・・そんなことは、分かってますが、なんだか切ないです。
感傷に浸るのは、旅行者の特権です。
在住していると、日々は忙しさに紛れて過ぎていってしまうのですが、
ふとした瞬間瞬間に、切ない思いがこみ上げて来ます。
2008/07/09(水) 14:15:26 | URL | AYAKO #- [Edit]
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