2012.01.26 *Thu

踊りを習う少女達

20120125_01.jpg
まずは写真。



続いて動画。携帯で撮影したので、画質はイマイチです。



習っている踊りは、
オレッグ・タムリリンガン(Oleg Tambulilingan)。
芸能オンチな私にはわかりませんが、
これはプリアタン・スタイルだそう。つまり、元祖。

先生は、バリ島で最初にオレッグを踊ったことで知られる、
プリアタン出身のイブ・グスティ・ラカ(I Gusti Ayu Raka Rasmi)。

<バリ芸能界の巨匠>なんだそうですが、
私にとっては、近所のカリスマお婆さん、かも・・・(スミマセン〜!)
地元では、シ・ビアンと呼ばれています。
日本語に上手く訳せないんですが、なんか、ピッタリきます。
とにかく、すごい、オーラのある方です。

生徒達は、イブ・グスティ・ラカ本人のお孫さん、
クビャール・ドゥドゥックの名手として知られる、こちらも巨匠、
グスアジ・ブランシンガ(Ida Bagus Oka Wirjana)のお孫さん、
最近よく、グヌン・サリでオレッグを踊っているチョ・スリの娘さん、
日本人のママとバリ人のパパを持つAちゃん、
あと一人はわかりません。

どの子も、チイチイパッパな初心者ではなく、本気の踊り子ちゃん達です。

最近、そういう本気な踊り子ちゃん達は激減中・・・な気がするので、
なかなか貴重な存在かと。
(チイチイパッパならば、いまでも沢山います)

はるかなんかは、幼稚園で毎週バリ舞踊を習っていて、
たま〜に、発表会なんかも行われていますが、
個人的に習う気も、踊り子になる気も毛頭ないと宣言してます。
バリ舞踊は、観るのは大好きなのですが、自分が踊るのは、
腕が疲れるし、鬘も痒いし、恥ずかしいし、イヤなんだそう。
あ〜 なんか、がっかり。
(でも、私の娘だから仕方ないという気も・・・)

踊りの村として知られたプリアタンでも、
最近は、はるかみたいな現代っ子が多数派になっちゃいました。

実際、身元がわかる4人の少女のうち、
プリアタンの子はAちゃんだけでした・・・

(父親がプリアタン出身の子、という意味です。
 グスティ・ラカの孫やチョ・スリの娘も、
 血筋では、プリアタンの血を引いています)

Aちゃんのママは、バリの伝統芸能をこよなく愛し、
自らも地元のママさんガムラン隊で演奏している日本人女性です。
やはり、親の薫陶を受けるのって大事ですね〜

とかいって、我が家も舅や夫は、
一応、芸能家の端くれなんですけどね・・・(汗)

ちなみに、大御所たるイブ・グスティ・ラカは、
こうした、バリ舞踊の将来を担うバリ人の少女達には、
無償で教えているとのことでした。
(外国人が習う時は、もちろん、謝礼が必要です)

練習場所は、うちの近所の家。
(イブ・グスティ・ラカの娘さんの嫁ぎ先)

最初に、デジタル録画された動画をパソコンで観て、
それから、練習に入っているところが現代的でした(笑)。



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2012.01.25 *Wed

失敗談と成功話、どっちがウケる?

卒論の資料用にと、日本の古本を何冊か輸入した夫。
その中に、ビジネス会話の本があったのですが、
「自らの失敗談は、相手を会話に引きつけるのに役立つ」
というような、会話のコツが書かれている章がありました。

これを読んで。

「日本人って、失敗の話が好きだよね。なんで?」

そういえば、昨年、好成績を取って日本にまで行かせてもらった、
日本語スピーチ大会の原稿を推敲していた時も、
日本人に相談すると、「失敗したエピソードも入れるといいよ」
というアドバイスが多かったそうです。

「インドネシア人は、成功した話をする方が好きなんだけどなあ〜」

確かに、そうだねえ〜

「日本には、謙虚さを美徳とする文化があるからじゃないの?
 成功話ばかりすると、自慢好きだと思われて、嫌われちゃったりするけど、
 失敗談は、確かにウケる気がする」

と答えておきましたが、インドネシア人には失敗は秘して、
成功を顕示したがる傾向があるのは確か。

外国へ出稼ぎに行っていた人も、そこでの苦労話はあまりせず、
稼いだお金で手に入れた品々を自慢して悦に入ることが多くて、
「外国で働きた〜い!」と、安直に思い込む人を増産しちゃう・・・

本当は貧乏なのに、服や携帯電話には必要以上にお金をかけて、
見た目だけ、お金持ちに見えるようにする人がやたらと多いのも、
この辺に通じるところがあるよなあ・・・ 見栄っ張りなんですよね。

日本の<裏勝り>の着物なんて、インドネシア人には理解不能だろうな。
絶対に、派手な生地の方を表にすると思う。裏はボロ布でもOK。

まあ、文化の違いということで。


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2012.01.24 *Tue

ウブドのドーナツ専門店

デウィ・シタ通りに、
カキアン・ベーカリー直営のドーナツ専門店ができました。

このお店、実は、プンゴセカンの本店が改修工事中、
臨時の店舗として営業していた小さなお店です。

本店がリニューアル・オープンした後、
クローズしていたのですが、ふと気付くと、
ドーナツ専門店として再びオープンしていました。

結構、種類がありますが、どれでも1個 Rp.5000。
6個買うと、1個オマケしてもらえますので、6個でRp.25.000。
日本円で200円ちょっと。1個当たりだと、35円ぐらい。

ローカルにも手が届く価格設定に拍手!

インドネシアでもドーナツは人気のおやつですが、
見た目こそ、同じような形をしていても、食べてみると、
ゲロ甘、悪魔的なフロスティング、ゴムのような食感、油の臭い・・・
といった具合に、似て非なる残念賞なシロモノが少なくないのです。

でも、ここのドーナツは、日本人が食べてもがっかりしません。
かなり、優等生なドーナツです。


20120124_01.jpg
1箱に6個入ります。ちょっとした「おもたせ」にも最適。


テイクアウトの他、
店内でドリンクと一緒に召し上がっていただくこともできるので、
街歩きの際、休憩に立ち寄ってもいいですね。

食感をよくするために、生地にじゃが芋を配合しているそうですが、
食べてみた実感として、別に、じゃが芋の風味とかは感じませんでした。

美味しければ、何でもいいですが。

はるかが狂喜乱舞したので、これは、リピート確実です。


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2012.01.23 *Mon

ウブドでラーメン

昨日のランチ。


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田んぼヴューのラーメン屋さん。
はるかの大好物のギョーザも頼んでみました。


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頼んだのはチャーシュー麺。Rp.38.000也。
しっかりした、大きなチャーシューが入っていて、本格的。
麺は太めの縮れ麺。量はやや少なめ?な感じ。

ちなみに、ギョーザは6個でRp.20.000でした。



ラーメンは、結構、いろんな種類があり、
最もスタンダードな醤油ラーメンでRp.30.000。
バリ島のラーメン屋さんとしては、安い部類に入ります。

個人的には、ご贔屓のラーメン屋さんが他にあるのですが、
ウブドでラーメンが食べられるお店は少ないですので、
近場で、安く食べられるのは、有り難いです。

スープはちょっと味が濃い目で、
食べ終わった後は、少々喉が渇きました。(特にはるか)

でも、また、行くかも。


あ。食べたお店は、
昨年秋にオープンした<SAKANAYA>↓です。


20120123_01.jpg
<SAKANAYA>
Jl.Raya Lungsiakan
0361-975296

場所は、Jl.Raya Ubud のサンギンガン方面、
インダスとかモザイクとかを過ぎて、さらに進んだ辺りです。
FLY CAFE の斜め前、と言えば、わかる方もいらっしゃるかと思います。

ラーメン屋自体は、<らーめんぼーい>と言うらしいのですが、
その名前の看板は見当たらなかったかも。(単なる見落とし?)

行ってみたい方は、<SAKANAYA>の看板を目印にして下さい。


<SAKANAYA>は、クタのサンセット・ロードにもありますが、
日本食レストラン・チェーン<猟師>の系列店で、
<猟師>でも使われているお刺身や日本食の食材、調味料等を、
小口で販売してくれるお店・・・と、聞いています。
(実はまだ、店内に入ったことがありません・・・)

ウブド店も同様で、新鮮なお刺身の他、
小瓶に詰められた、醤油、焼肉のタレ、照り焼きソース、
いろんな種類のお米、自家製と思しき納豆や絹ごし豆腐、
お漬物やおでんの具材・・・等々が、
必要な量だけ購入できるようになっていました。

頻繁に日本食を作るわけではない環境において、
少量買いできるのは有り難いです。

カレールゥとか、チューブのわさびやからし、マヨネーズ、
海苔、白玉粉、寒天、いいちこなんかの日本酒などなど、
日本から輸入された既製品もありますが、これらは高価です。
日本食専門スーパーの<パパイヤ>なんかでもそうですが、
輸入食材は、日本の数倍もします・・・(悲)

種類は多くありませんが、ラーメン以外のお料理もあります。
刺身屋さんだけのことはあり、シーフードが中心です。
<猟師>とは、メニューが異なります。



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2012.01.20 *Fri

携帯電話のツーリスト用プリペイド・カード

そんなわけで、
ングラ・ライ空港の視察に行ってきたわけですが。

俄作りコンコースには、オーナー制リゾート施設のオーナー募集など、
バリ島を訪れる外国人を(+外島出身のお金持ちインドネシア人も)
ターゲットにしたカウンターがいくつか出ていましたが、
その中に、こんなもの ↓ がありました。


20120120_03.jpg
コンコース脇から、ローカル度の高い建物が覗いていて、
平然とバイクが停めてあったりするところが、まだまだバリらしくてホッとします。



写真は立て看板だけですが、隣にカウンターがあり、
ちょっと興味を示すと、受付のお姉さんがしきりに勧誘してきます。
制服姿のインドネシア人スタッフと一緒だったこともあり、
ガイドさんと一緒のツーリスト、と思われたみたいです。

お姉さん曰く、
「これで、国際電話が50分できるわよ〜」 とのこと。

肝心のカードの値段がわからないので、「いくら?」と訊くと、
「Rp.50.000」とのことでした。

買うわけでもないのに、根堀り葉堀り質問するのも躊躇われたので、
販促用のチラシだけもらってきました。
使い方が、英語で詳しく説明されています。

こちらにアップしておきますので、興味のある方はご覧下さい。
(またもや、グシャグシャで恥ずかしいですが・・・)


20120120_01.jpg 20120120_02.jpg
           (表)                  (裏)

いずれも、画像をクリックすると、別画面にて拡大します。
文字の判読できるサイズまで、大きく拡大できます。






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AYAKOのプロフィール

1998年よりインドネシアのバリ島に在住。旅行会社勤務。夫はバリ人。娘が一人。働くお母さんです。



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